マーケティングストーリーラボ

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News Update

オンラインからリアルでの行動へと促す 「O to Oマーケティング」

こんにちは。インターン生のTAKEです。

日本人の2人に1人はスマホを持つ時代。そして、スマホの男女間における保有率を見ると、男性が約5割なのに対し、女性は約6割と女性のほうが多くスマホを所有しているとか!日常生活のみならず就職活動のエントリーまで行える便利なスマホ!!今や、スマホは我々の必需品です(笑)。

ハイスペックであるが故に、電池消費が激しく電源が切れ「Googleマップ開けないじゃん!」と悲しみにくれることもしばしば。説明会の場所が分からず仕方なくスーツの集団について行くというスリリングな就活をすることも極希にあったりします(笑)。

今回は、そんなスマホ世代の私たちにも深く関係あるO to Oマーケティングについてご紹介させて頂きます。

O to Oとは? 

O to Oとは、数あるマーケティングの手法の一つで、Online to Offlineの略語です。ネット上(オンライン)からネット外の実地(オフライン)での行動へと促す施策や、オンラインでの情報接触行動をもってオフライン、すなわちリアルでの購買行動に影響を与える施策を総称してO to Oマーケティングと呼んでいます。

中でもリアルでの購買行動へとつなげられる可能性が高いのが特徴です。その反面、例えばオンラインでイベント等の告知を見ても興味・関心のないものだとユーザーに判断された場合に全く効果がないということも考えられます。しかし、そのイベントが社会現象になるなどして大衆に認知されれば購買行動にもつながりやすいとも考えられます。

そんな、O to Oマーケティングの事例を2つほどご紹介させて頂きます。

参加型イベントから購買意欲を掻き立てる

先日、2月4日(土)・5日(日)に「麦とホップ The gold 飲み顔グランプリ」というサッポロビール主催のイベントが東京・渋谷モディにて行われました。(詳細はこちら)

「麦とホップ The gold 飲み顔グランプリ」とは、見るとつい飲みたくなってしまう広告ポスターのように、とてもおいしそうに飲む顔=「飲み顔」にチャレンジする一般参加者イベントです。参加者の「飲み顔」をプロカメラマンが実際に撮影。その場で、広告ポスターのような仕上がり画像と、リニューアルした「麦とホップ The gold 」1本をプレゼント!! さらに、参加者の飲み顔をその場で判定し、高得点ほどたくさん「麦とホップThe gold 」が貰え、さらに、本物の広告にも出演できるチャンスを手にすることができるというものです。

ユーザーはWebサイトやSNSでイベントを知り、実際にイベントに参加する。そして、ビールを試飲することでリアル店舗での購買行動やオンラインでの購買へとつながっています。

人気芸人とコラボ

牛角を運営する株式会社レインズインターナショナルによる動画キャンペーン。「どんな会も、牛角で。」をテーマに、ロバートの三人を起用しWeb Movieや実店舗で利用可能なクーポンを展開。「クリエイターズ・ファイル」シリーズのシェアが見込まれる話題性の高い動画シリーズを活用した点が特徴です。この動画の視聴ユーザーから来店を促す取り組みですね。

「クリエイターズ・ファイル」シリーズとは、人気お笑いトリオ「ロバート」の秋山が各業界で働いている人に扮するコメディ動画。今年、平成29年、ニク年ということで、ロバートの3名が牛角スタッフとなり、「秋山」「馬場」「山本」のお名前の付く方を含むグループを対象とし、抽選で選ばれた4組に牛角の1万円分のお食事券など豪華特典をプレゼントする。さらに 「秋山」「馬場」「山本」全てのお名前を含むグループの皆様には牛角特製の金のトングを3本提供するというなんともユニークなイベントです。

まとめ

ポスターに自分の写真が使われたり商品が無料でもらえるなどユニークなイベントをオンライン上で告知しリアルな場所へと行動を促すO to Oマーケティング。ユーザーがSNSでイベントや商品の写真や動画を拡散することで広く一般に認知してもらうことが期待されます。Onlineで顧客にアプローチをかける時代の流れにマッチしたマーケティング方法であり、コト消費の高まりなどを鑑みると今後も各企業のO to Oマーケティングの動向から目が離せませんね。

TAKE

社名が変わる前からインターンを行い早1年。研究室と就活を楽しむ一風変わった大学生。趣味は、スノーボード。つけ麺食べ歩き。書店散歩。恋ダンスを見ること(笑)。最近のマイブームは、中学・高校時代に良く聞いていた音楽を聴くこと。将来の夢は、人材の育成や教育を通して日本を元気にすること!!