マーケティングストーリーラボ

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クリエイティブコンセプトを策定するには?3つのコツ!

こんにちは。関西出身おけいはんです。
だんだんと暑くなってきましたね。そんなときにはアツイ話をしましょう!えぇウザいですとも!
今日はコンセプトのお話。

きっと皆さんもアツイ営業さんから一度は言われたことがあるはず。
今回の販促コミュニケーションですが、コンセプト、どうしましょう

はて。はて。どうやって?
そもそもコミュニケーションコンセプトとは、なんぞや?
そんなまどろっこしいことは良いから、売上げあがるような提案をしてッ!
と言いたくなりますよね。
が、大事なんです。

コミュニケーションコンセプトとは、簡単に言うと
「ターゲットに対してどのようなメッセージを伝えるか?」というもの。
それを関係者の誰もが簡単に想像できるように一言でまとめる必要があります。
たとえば、「ハレの日の食事」とか、です。

コミュニケーション手段として、
カタログやWebサイト、広告、イベント、PR…などなどたくさんありますが、
これらをターゲットに届けるまでには社内以外にも外部で関わる会社やスタッフがたっくさんいます。その全員がスッと理解する必要があるので、わかりやすく一言でまとめなければなりません。
そうすることで、ターゲットに対して行う様々な施策が上手くいくかどうかが決まる、と言っても過言ではありません。

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策定の3ステップ!

ではどうやって策定していくのか? ポイントは次の3つ。

■現状の課題を整理する

例えば、新規顧客の定着率が低い、既存顧客の購買単価を上げたい、また校正の手間が煩雑、クリエイティブ面をもっとブラッシュアップさせたいなど、事業課題だけではなく制作面の課題も洗い出していきます。

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■自社の武器と方向性を明確に

マーケット環境や競合他社の状況、自社の強み弱みを確認し、どこであれば勝てるのか?自社の武器を見つけていきます。
自社分析を行う際には「自社の中長期の経営戦略・事業戦略」「自社の能力(ヒト・モノ・カネ)」「収益性」をしっかりチェックしていきましょう。
そしてその武器をどのように動かしていくのか方向性を明確にします。

■ターゲットの確認を

例えば、同じ70代でも、どのような生活をしているか、どのような趣味思考の人なのか、によってその購買行動は大きく変わります。
旅行に出かけるのが好きな人と家でゆっくり過ごしたい人とでは、買う場所や物も違ってきますよね。
なので、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成だけではなく、性格的特徴やライフスタイル、価値観、趣味嗜好、消費行動や情報収集行動なども含めて、あたかも実在するかのような人物像を想定したペルソナを作っていきます。

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この3つを総合的に判断して、ターゲットに対してどのようなメッセージを伝えるか?をまとめます。
そして、それをもとに販促や広告宣伝等を実施していきます。
さてさて、3つめで大事なことは売り手側の思いこみではなく、しっかりとデータ上でもターゲットを把握するということです。
余談(?)ですが、「CVM会議」では、ターゲットインサイトをデータで明確に把握するためのサービスもご用意していまよ。うふっ。

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以上がコミュニケーションコンセプトを策定する3つのコツでした。
参考にしてみてくださいね!

おけいはん
滋賀&大阪で28年過ごしたのち、中途入社し7年目。営業を経て現在は「CVM企画室」でマーケティング業務を担当。昨年娘が生まれ育児休業から復帰。関西人の両親から生まれた娘ははたして関西弁になるのか標準語になるのか?リサーチでもかけようかと気になって仕方がない今日このごろ。