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【セミナーレポート】5月23日開催「通販 売れるコトバセミナー~なぜ、あの会社は高くても売れるのか?「売れるコトバの法則」を公開~」

2018年5月23日(水)に、「通販 売れるコトバセミナー~なぜ、あの会社は高くても売れるのか?「売れるコトバの法則」を公開~」と題して、株式会社イムラ封筒と弊社YUIDEAとの共催セミナーを開催しました。
今回は当日の講演内容の概要とポイントをご紹介します。

マイナスな部分も個性にしていく伝え方でお客様から選ばれる会社に

第1部はライズマーケティングオフィス株式会社代表の田中みのる氏による「売れる「コトバ」」。お客様から選ばれる会社になるために、どのように会社の個性を伝えていくのかを自身の経験を基に説明いただきました。
「日常に会社の名前や広告が溢れている、ということは会社にとっては良いことだけれど、お客様からすると風景でしかなく、記憶に残らない」と話す田中氏。お客様の記憶に残るためには、お客様に自分のこととして商品の価値を感じてもらい、興味を持ってもらえるように伝えることが大切なのです。

押し売りではなく、お客様のニーズに沿って共感を得るキャッチコピーを

第2部は弊社ダイレクトマーケティング部の原島花乃子が「肉食系 消費者を「捕まえる」キャッチコピーのつけ方」と題し、カタログの表現に特化したキャッチコピーについて説明しました。
キャッチコピーは、15分ほどの時間でカタログを見るお客様に目を留めてもらうために必要であり、その商品がどんな魅力を持っているのかを、「正確に」「わかりやすく」「魅力的に」伝えることが重要となります。また、その商品を購入することでお客様自身が得られる「コト」を訴求することも大切だと原島は話します。キャッチコピーは主体が「あなたが」となるようなものにし、お客様の共感を得ることがポイントとなります。

お客様に共感・信頼してもらい、商品購入、ファンへ

第3部は再び田中氏が登壇し、販促物作成の際に意識すべきことについて説明いただきました。特に重要な点として「ターゲットを明確に」「お客様にどうして欲しいのか」「何を伝えるかを明確に」という点で、これらを考える際、前もって「シナリオ」を準備することが大切だと言います。ターゲットの「顕在ニーズ」「潜在ニーズ」を意識し、それぞれ共感・共鳴を得られるように見せ方を変える必要があります。お客様が欲している情報や販促物に触れるシチュエーションを想像し、違和感のない訴求を行うことが大事なのです。
「お客様に響く言葉はコピーライターが生み出すだけでなく、現場の人間も生み出すことができる」と説明する田中氏。お客様により近い場所にいるからこその想いや、商品に対する想いから生み出される言葉は、テクニックではつくれないものです。

 

第1部~第3部と長時間ではありましたが、時折笑いも起こり、終始和やかな雰囲気でのセミナーとなりました。YUIDEAでは、今後も明日の売上創りやエンゲージメント創りにつなげるセミナーを開催していきますので、ぜひご参加ください。