マーケティングストーリーラボ

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【セミナーレポート】6月27日開催「ターゲットペルソナの気持ちが動く!!! 知りたくなる&欲しくなる!! 【商品&イメージビジュアルの撮り方/並べ方/拡散方法】」

2018年6月27日(水)に、「ターゲットペルソナの気持ちが動く!!!カタログでもチラシでもECでもインスタでもビジュアルコンテンツが大活躍 知りたくなる&欲しくなる!! 【商品&イメージビジュアルの撮り方/並べ方/拡散方法】」と題して、株式会社フルスピードと弊社YUIDEAとの共催セミナーを開催しました。
今回は当日の講演内容の概要とポイントをご紹介します。

何より大事なのは「撮影の意図」。伝わるラフの作り方。

第1部は弊社ダイレクトマーケティング部の鬼木雄介が「残念ビジュアルの原因は写真以外にあった!?“伝え方”と“見せ方”で決まるビジュアル作りと効果」と題し、ビジュアル作りの際に重要なことについて説明しました。

「売れるビジュアル」の実現には「成功ロジック」があると話す鬼木。その中でも今回は「ビジュアルのイメージの意図を伝える」という点について説明します。商品の強みを活かし、効果的な訴求を行うためにどのようなアングルでビジュアルを撮りたいのか、というイメージを撮影担当側に伝えるためにラフを作成します。言葉だけではなく、イラストやイメージに近い画像を用いることで、より正確に意図を伝えることができます。今回は、ワークショップとして参加者の皆様に実際にラフを作成していただき、頭の中にあるイメージを伝えることの難しさを体感してもらいました。
しかし、鬼木は「必ずしもビジュアルのイメージの結論だけを伝えることがベストではない」と話します。撮影現場では常に想定外の事態が起こるため、ラフどおりのビジュアルにはならないこともあるからです。そのとき何より重要なのは「撮影の意図が合致していること」です。そうすればラフとは違ったとしても、伝えたかったことが表現された撮影ができるのです。重要なのはビジュアルではなく、どういう意図でこのビジュアルで撮影してほしいのかを伝えておくことなのです。

Instagramはカタログやガイドブックになる

第2部は株式会社フルスピード エンゲージメントマーケティング事業部プランニング部の角田琢巳氏による講演です。「購買意欲が高まる!?まだ間に合うInstagram活用マーケティング」と題し、Instagramの運用のコツについて説明しました。

「Instagramは現在最も勢いのあるSNS」と角田氏。Instagramの人気は「基本的にはビジュアルで伝わること」と「『写真を投稿する、見る』という簡易な構造であること」にあると話します。さらに、Instagramはビジュアルに特化しているため、「Instagram=カタログ、ガイドブック」という形で企業も活用できるのです。
Instagramを運用する際にポイントとなるのは「企業が伝えたい情報を明確にすること」です。自社の商品・サービスの強みや、投稿を見たユーザーにどんな気持ちになってもらいたいかを整理し、投稿のコンセプトを決めます。さらに画像は複数枚載せることにより、商品をさまざまな角度から紹介し、実際に手に取ったようなイメージを持たせることが重要です。他にも、ハッシュタグやユーザーの投稿(UGC)の活用や投稿時間を考慮することにより、運用が成功すると説明しました。

 

ワークショップや質疑応答では積極的に意見が交わされるなど、非常に活発なセミナーとなりました。YUIDEAでは、今後も明日の売上創りやエンゲージメント創りにつなげるセミナーを開催していきますので、ぜひご参加ください。