マーケティングストーリーラボ(MSL)

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【セミナーレポート】12月13日開催「ビジネスをグロースするコンテンツマーケティングとは? 「成果を見える化」して「問い合わせ」を獲得するオウンドメディアの 企画と運用のコツ」

2018年12月13日(木)に、「ビジネスをグロースするコンテンツマーケティングとは? 「成果を見える化」して「問い合わせ」を獲得するオウンドメディア(LP)の 企画と運用のコツ」と題して、弊社YUIDEAと株式会社Ptmindとの共催セミナーを開催しました。今回は当日の講演内容の概要とポイントをご紹介します。

オウンドメディア運用のリアルをご紹介
立ち上げからKPI設定、コンテンツ改善まで

第1部は、YUIDEAデジタル×グローバルの吉田浩子による「事業に「効く」オウンドメディア運用~仮説・実行、改善と前進のためのコツ」。
国内外でのコンテンツマーケティング予算の拡大、SNS利用やスマートフォンなどのデバイス普及などを背景とした生活者の行動変化をさまざまなデータで説明し、企業広告がいかに届きにくくなったかを解説。広告が届かないなかで、「企業の伝えたいことと、生活者の興味をもつテーマの『ギャップ』を知る」ことが重要だと語る吉田。そのために活用できるのがオウンドメディアです。

オウンドメディアの目的は主に「リード獲得」「ブランド認知」の2種類にわけられます。この2つの目的別に多くのオウンドメディアの事例を紹介しました。また、YUIDEAが運用しているオウンドメディア「Marketing Story Lab」の施策とその結果を紹介。メルマガ登録者数の伸びやアクセス数の伸びなど具体的な数字を交えたリアルな運用事例ということで、出席者の皆さまも熱心にメモを取りながらの講演となりました。

メディア運用の主流は「Growth Data Driven」
素早い改善を実現していくためには

第2部は、株式会社Ptmind共同創業者 安藤高志氏による講演「ユーザーの興味関心からマーケティング施策を改善する〜態度変容を捉えデータドリブンにCDPAサイクルを回す成功手法〜」です。

「マーケターが劇的にサイト改善をする割合は年に1回以下が42%と、早いサイクルで改善を回せていない」と話す安藤氏。人材不足の中で、いかに効率良く改善するかが課題だと説明します。そこで重要なのが「Growth Data Driven」。ローンチに時間をかけるのではなく、ローンチ後に素早く改善を積み重ねることで、施策の精度をあげていきます。実際に、このGrowth Data Drivenを採用しているサイトは、「訪問者数」「リード獲得数」「売上」のいずれも増加し、さらに、エンゲージメントも高くなった実感もある、と安藤氏。
この運用サイクルを実現可能にするのが「Ptengine」と「Datedeck」です。「Ptengine」というヒートマップ機能付アクセス解析ツールと「DateDeck」というデータの集約から改善の指標を把握するツールを使うことで、ユーザーの態度変容・関心を容易に把握し、サイト・LPの課題をすばやく見つけていきます
最後に、Ptengineの新機能である「エンゲージ機能」を初披露しました。これは、ポップアップで商品への誘導や資料のDLなどを促すことのできる機能で、配信先をセグメントで指定でき、さらに、配信タイミングも設定可能です。例えば、「サイトの○%を閲覧したタイミング」や「○○のページを閲覧したユーザー」などです。現在、テストユーザーを募集し、開発を進めています。

3月に続き2回目となったPtmindとYUIDEAの共催セミナー。前回からさらにパワーアップした事例や機能などをご紹介することができました。
YUIDEAでは、今後もコンテンツマーケティングによる売上アップやエンゲージメント創りにつなげるセミナーを開催していきますので、ぜひご参加ください。