マーケティングストーリーラボ(MSL)

CONNECT THE STORIES, TO LIVE AND LONG ENGAGEMENTS “生きたStoryを感じる”「場創り」と「コンテンツ創り」

News Update

【セミナーレポート】7月25日開催「Webマーケティング最新トレンドセミナー~最新事例を40分でご紹介!~」

2019年7月25日(木)に、「Webマーケティング最新トレンドセミナー~最新事例を40分でご紹介!~」と題して、弊社YUIDEAと株式会社ラクス、ニフティネクサス株式会社の3社で共催セミナーを開催しました。今回は当日の講演内容の概要とポイントをご紹介します。

コンテンツ企画のカギは「ユーザーの共感」!~ニーズに合うコンテンツとは~

第1部は、YUIDEAの樋口直之による「お客様起点で“攻め”のコンテンツマーケティングを実践するには~オウンドメディアを軸に『個客』と繋がるメリット~」です。情報があふれ、取捨選択される現代では、ユーザーの共感を得るコンテンツを発信していくことが重要であることをご説明しました。

60秒間に380万回情報が検索されていると言われる情報過多な現代では、ユーザーは不要と感じた情報はシャットダウンしてしまいます。そのため広告の効果が以前の10分の1以下というデータも……。そこで重要となるのが、コンテンツマーケティング。SNSが普及し情報の受け手側であったユーザーが発信側になったことで、共感を得たコンテンツ、つまりニーズに合ったコンテンツがユーザーによって拡散されていきます。そうして潜在顧客にもコンテンツが届き、顕在顧客、優良顧客へと育成できるのです。自社の優良顧客に役立つコンテンツを分析、配信していくことで、コンテンツマーケティングの効果をより高めることができます。このあと、弊社が提供するサービス「Willyet」の導入事例を2件ご紹介しました。

一人ひとりにあったWeb接客でサイトの離脱を減らし、CVR向上へ!

第2部は、株式会社ラクスの久保壮平氏による講演です。「Web接客入門セミナー チャットボットでCVRを改善する方法とは?」と題し、チャットボットの効果についてご説明しました。

チャットボットを導入すると、サイト上での自動応答やリアルタイムにユーザーとやりとりが可能になる、つまり実店舗と変わらない顧客一人ひとりにあった接客ができると説明する久保氏。近年、市場は急成長が見込まれ、コミュニケーションツールとしての市民権も獲得できたと話します。チャットボットは電話やメールと比べ、ユーザーの心理的ハードルが低いことから、Webサイトの離脱を減らし、CVRを向上させるだけではなく、行動履歴や問い合わせ内容をもとにサイトの改修にも活用できます。さらに、FAQなどへの導線を明確にすることで問い合わせ対応の効率も上げることができるのです。このあと、ラクス社が提供するサービス「チャットディーラー」の導入事例や実際の画面でのデモをご紹介しました。

テキストデータマイニングによる広告配信が可能な「Candy」とは?

第3部は、ニフティネクサス株式会社の宮下正伸氏と株式会社スリーアイズの秋葉知久氏による「運用型広告におけるフィードマネジメント重要性 AIコンテンツマッチ配信「Candy」」です。宮下氏よりフィードマネジメントの重要性を、秋葉氏よりCandyについてそれぞれご紹介しました。

まずはじめに、宮下氏よりフィードマネジメントの役割とポイントについてです。商品やサービスの情報をピンポイントで消費者にレコメンドするサービスが増加している現代では、いかにスムーズに自社のデータベースから必要な情報を抽出し、最適な形に加工、広告に登録・配信できるかが重要です。それを支援するのが、ニフティネクサス社が提供するサービス「DFO」です。続けて、DFOが連携している媒体「Candy」について、スリーアイズ社の秋葉氏よりご説明がありました。「Candy」はさまざまなWebメディアの記事を読み、人間と同じように新しい知識を蓄えていく広告プラットフォームです。Candyでは、サイトの来訪者ではなく、似たような記事読んでいる人に向けて広告を配信しています。Cookie情報を使用せず、記事の内容で判断するため、最適な広告を配信することができることを、事例もあわせてご説明しました。

今回は最新のWebマーケティング事情を各セッション40分でご紹介しました。講演中はメモをとられたり、紹介されているサイトを確認されたりと、非常に熱心に参加されている方の多いセミナーとなりました。

YUIDEAでは、今後もコンテンツマーケティングによる売上アップやエンゲージメント創りにつなげるセミナーを開催していきますので、ぜひご参加ください。