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News Update

ホームパーティー準備は冷凍食品で完了!ドイツの冷凍食品の新たな活路とは?

こんにちは。世界のママを研究しつくす!「グローバルママ研究所」のNanaです。
海外ではごく一般的なホームパーティー。日本でも最近は、ママたちの持ち寄りランチ会などが一般的になってきました。小さな子どもがいると、レストランへ行っても動きまわる子どもを追いかけて、ゆっくり席でくつろげないなどという経験は、親なら誰しもがあるはず。これがホームパーティーであれば、子どもたちをおもちゃで遊ばせながら、ママたちはゆっくり、子育ての悩みや情報交換ができます。
ところが、同じメンバーで集まると、レパートリーも毎回変えなくてはとプレッシャーもかかり、メニューに頭を抱えることも…。集まりがストレスになると、友人たちとの楽しい時間も半減です。そんな悩みを解決する助っ人としてドイツで重宝されているのがなんと冷凍食品
今回は、ドイツでなぜ冷凍食品がウケているのか、その背景を探ります!

「ホームパーティー」と聞いたら何を思い浮かべるだろうか?インスタグラムに投稿されているような、素敵な空間に、色とりどりのおいしい食べ物や飲み物が並ぶパーティーシーンだろうか?子どもの誕生日会から、キッズイベント、週末のお茶会、クリスマス前のアドヴエント時期のお茶会まで、年間を通じてさまざまなイベントがあるドイツ。家庭に人を招くおもてなしシーンは多々ある。楽しい反面、ママたちは、おもてなし準備の手間に頭を抱えることになる。そんなママたちの悩みの種を解消してくれるのがドイツのすぐれた冷凍食品。どんな冷凍食品でパーティーを盛り上げるのか、いかに時短・簡単・豪華におもてなしをするか、現地ママのリアルパーティーライフに迫る!

商品・プロモーションの概要

みんな大好きホームパーティー!でも準備は?

パーティーは、レストランなどで開催すると、周囲への気遣いが必要な場合もあり、とくに子どもがいる家庭では、ホームパーティーを好む人が圧倒的に多い。問題は準備だ。回数が多いだけに、マンネリ化も気になる。
さらに何よりも準備のための時間と手間を、子育てと仕事もありつつ、どうやってねん出するのか、頭を抱えることになる。

時短、簡単、豪華なホームパーティーの演出に役立つ商品

ここで登場するのが、冷凍食品。多忙なドイツのママたちの助っ人として、パンからケーキ、その他の焼き菓子、冷製デザートまでをみごとにカバーしている。本格的なクロワッサンからパン、ケーキまで調達できる。時短でも、これらの冷凍食品がホームパーティーに華を添え、パリッと焼きたて、作りたてのおもてなしを可能にする。たとえば、ドイツのスーパーであればどこでも入手可能なメーカー、Coppenrath & Wieseの商品。冷凍パン10種のほか、丸型冷凍ホールケーキ 42種、角型ケーキやロールケーキ、シュークリーム、焼き菓子などをラインアップ。普段づかいはもちろんのこと、ホームパーティーでも大活躍してくれる豊富な商品で、消費者のさまざまなニーズに対応している。しかし、オーガニックやアレルギー対応のものは少ない。一方、冷凍食品メーカーのBofrostは、パンやケーキ、デザートの種類は少ないものの、人工旨味調味料や着色料、照射食品の不使用をうたっている。グルテンフリーやラクトースフリーの商品も扱っており、オーガニック大国ならではのサービスが特長だ。Coppenrath & Wiese はスーパーなどの小売店で簡単に入手できるのに対し、Bofrostは注文・配達に特化。小売店での販売は行っていない。

参考URL:
Coppenrath-wiese
https://www.coppenrath-wiese.de/
Bofrost

http://www.bofrost.de/

支持されている背景・理由

食の安全はもちろん、準備は時短・簡単で豪華なパーティーを演出

もはや「冷凍食品≠質」という図式はない。時代の変化を受けて、アレルギー対応やオーガニックなど幅広い冷凍食品が展開されている。これこそ、幅広い支持を得ている理由だろう。多様なニーズに応えるだけのラインアップが増えているのだ。
さらに、育児や仕事に日々追われる忙しいママでも、冷凍スイーツやパンをメニューの一部に加えることで、簡単にホームパーティーのテーブルを豪華にできる。これにより、ママたちはパーティーそのものを純粋に楽しめるようになった。

ドイツ人ママの心をくすぐる3つのポイント

1.時短・手軽・豪華なおもてなし冷凍食品は強力な助っ人

楽しいはずのホームパーティーは、時にストレスを溜め込む原因ともなる。
一方、上手に冷凍食品をメニューに取り入れることで、手間を減らし、華やかなパーティーを演出することができるようになった。

2.予算とパーティーニーズに合わせて選べる豊富なラインアップ

頻繁にホームパーティーを行うドイツ人にとって、おもてなし料理のメニュー選びは重要項目の一つだ。現状、さまざまなラインアップが各社から出て、選択肢は増えている。予算や好みに応じて自分流のパーティーを開催できるのもメリットだ。

3.不特定多数の消費者ニーズにフィット

オーガニックからアレルギー対応の冷凍食品まで、ラインアップが増えている。参加者のニーズに合わせて食事を提供することで、主催者、参加者ともに、安心してパーティーを楽しむことができる。

日本における冷凍食品のイメージは手抜き。しかし、このように幅広いラインナップがあり、パリッと焼きたて、作りたてのおもてなしを可能としてくれるのならば、冷凍食品を利用することにも抵抗がなくなるかもしれませんね。何より、パーティーの準備に頭を悩ませるママたちの負担を大幅に減らしてくれるということは、とても嬉しいことです。日本でもさまざまな冷凍食品のラインナップがありますが、パンやスイーツなどはまだ数はそこまでありません。
今後、日本の冷凍食品の幅がもっと広がると嬉しいですね。

 

グローバルママ研究所
世界35か国在住の250名以上の女性リサーチャー・ライターのネットワーク(2019年4月時点)。企業の海外におけるマーケティング活動(市場調査やプロモーション)をサポートしている。