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若者は「ランキング・口コミ」、シニアは「特保マーク」がお好き?〈健康食品に関する自主調査②〉

今回は、大好評だった第一弾に続き、〈健康食品に関する自主調査②〉第二弾です。
30代・60代の男女に、健康食品に関するアンケートを実施しました。

直近で購入した「健康食品」に最も期待した「効果・効能」はどれですか。

(回答はひとつ)

図1

■「健康維持」を目的に購入する方が最も多く、年代・性別による差はほとんどない。
■30代男性は「痩身、ダイエット」 で60代女性を上回り、「美肌・美白」でも60代女性と同率。若い男性も美容や体型に気を使っていることが分かる。
■「目の健康」を目的に購入する方は、男性よりも女性の方が多い。シニアだけでなく若い女性も目の健康を気にしている。
■「整腸(便秘の予防)」は若い女性が多いイメージだが最も低く、男性の方が割合が高い。

「健康食品」を選び、購入する際、どの情報を見て「効果・効能」を判断しますか。

(複数回答可)

図2

■どの年代・性別も 「原材料、含有成分」がダントツで多く、次いで「無添加・天然由来」「製造者・販売者」「製品・ブランド名」が見られている。
■「『利用者●万人突破』等の利用実績」を見ているのは、女性が9割超。
■30代は「『利用者●万人突破』等の利用実績」「ランキングや口コミ情報」、60代は「医師・学者・学会など権威ある組織の推薦」「特定保健用食品(トクホ)や、栄養機能食品の表示やマーク」を重視している。

「健康食品」を選ぶ際、購入を後押しするポイントは何ですか。最もあてはまるものをお選びください。

(回答はひとつ)

図3

■「『特別価格』」などの割引」がどの層にも響くポイント。
■二番目に「ブランド名」が強く、特にシニア、男性に効果的。
■「試供品やおまけ品」が効くのは、30代。
■「写真・キャッチコピー」「イメージキャラクター」は、60代はほとんど気にしていない。

 

所感
・特徴として、若い男性は「美容・ダイエット」を目的に、若い女性は「目の健康」を目的に健康食品を購入する方が多いのは、意外な結果でした。
30代は「『利用者●万人突破』等の利用実績」「ランキングや口コミ情報」など“実績・人気度”、60代は「医師・学者・学会など権威ある組織の推薦」「特定保健用食品(トクホ)や、栄養機能食品の表示やマーク」など“絶対的な情報”を重視しているようです。

 

調査概要:健康食品に関するアンケート
調査エリア:全国
調査対象者:30代・60代男女(均等割付)
回収サンプル数:226サンプル
調査期間:2015年11月22日
調査方法:インターネット調査