商品価値の根本改革!? 商品価値リノベーション
2022-11-01
市場変化に負けないマーケティングできてますか?
コロナ禍が落ち着いたと思ったら、円安に原料価格の高騰。刻一刻と市場は変化しているのに、マーケティングは今までと同じでいいのでしょうか?
- 「お得」「今だけ10%OFF」の売り文句で浸透してしまった商品イメージから脱却できない
- 以前は勝手に売れていた売れ筋商品が、ついに頭打ちで伸び悩んでいる
- もっと若年層を取り込みたいのに、そもそも若年層が買ってくれるか自信がない
- 類似商品の中から頭一つ抜き出たい
そのお悩み、どのようなアプローチで解決すればよいのでしょう。
初期に設定した商品コンセプトは見直していますか?
商品のことをもっと知ってもらうためにSNSで発信しても、一時的な反応で終わってしまう。そんな場合、問題は伝達方法ではなく、発信している内容にある可能性があります。発信している内容とはすなわち「商品の価値・魅力」のこと。
開発当初のコンセプトを大切に守り続けることは大切です。しかし、同時に時代に合わせた見直しこそ重要なのです。大きく変える必要はありません、今の生活者の視点で果たしてそれが時代錯誤ではないか、今のくらしにフィットしているのかを見つめてみればよいのです。では、どのようなステップで商品価値を見直したらよいか? この度、そのノウハウをオンラインセミナーにてご紹介させていただくこととなりました。興味を持たれた方は下記よりご登録をお願いいたします。