マーケティングストーリーラボ

CONNECT THE STORIES, TO LIVE AND LONG ENGAGEMENTS “生きたStoryを感じる”「場創り」と「コンテンツ創り」

News Update

【ステップメールの書き方:BtoB編】例文テンプレートをご紹介!

前回はBtoC向けのステップメールをご紹介しました。今回はBtoB編です。BtoBなど、比較的、検討期間が長い商材やサービスにもステップメールは効果的です。とりあえず情報収集という段階のお客様に、導入事例や無料プランを促して、最後はセミナーに足を運んでもらい直接商品説明の機会を得る、といったシナリオなどが考えられます。

BtoB向け:資料請求からセミナー来場

■1通目:資料請求のお礼

タイミング:資料請求直後

<件名>
○○▲▲さま 資料のご請求ありがとうございます。

<本文>
□□株式会社
○○▲▲さま

いつもお世話になっております。
株式会社△△の■■と申します。

この度は、「(サービス名)」の資料をご請求いただきありがとうございます。
以下URLより、ダウンロードいただけます。
http://000000000000000000000

ご不明点等ございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

 

1通目は、資料請求への返信メールです。ここでは、必要最低限に請求いただいた資料のご案内のみとしています。このタイミングで、営業担当者の名前によるメールにすることで、一斉メールではなく1対1のやりとりと認識してもらいやすくなります。

 

■2通目:ダウンロード資料に関連する関連資料(導入事例、サービス比較表)の案内

タイミング:1通目のメールから1週間後

<件名>
「サービス名」の他社導入事例をご紹介します。

<本文>
□□株式会社
○○さま

いつもお世話になっております。
株式会社△△の■■です。

先日は、「(サービス名)」の資料をご請求いただきありがとうございました。
内容にご不明点等ございませんでしたでしょうか?
何かございましたら、お気軽にお問い合わせください。

さて、今回は、ご請求いただいた「(サービス名)」について、
先日の資料では紹介できなかった事例やサービス比較の資料をお送りいたしました。
「資料B_導入事例紹介」
http://000000000000000000000
「資料C_サービス他社比較」
http://000000000000000000000

ご不明点等ございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
少しでも○○様のお取り組みの参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

 

2通目は、課題解決に役立ちそうな追加情報をお送りするメールです。最初に請求した資料よりも詳しい情報を掲載した資料をお送りします。たとえば導入事例や他社比較表など、ご案内します。このとき、ステップメールの配信ツールを利用していれば、複数の資料を案内しておいてどの資料をダウンロードしたかによって、3通目以降のメールの内容を変更することも可能です。

■3通目:同じ資料をDLした人や同じ業界の人に関心の高い話題

タイミング:2通目のメールから1週間後

<件名>
○○さま □□業界で話題の(課題)解決に役立つ情報をお届けします

<本文>
□□株式会社
○○さま

いつもお世話になっております。
株式会社△△の■■です。

今回は、弊社で運用しているブログについてご案内いたします。
「(サービス名)」について興味がある方であれば、「(課題)」についてもご関心があるのではないでしょうか?
その他、□□業界でお役立ていだける情報を定期的にアップしています。よろしければ、ぜひご覧ください。
http://000000000000000000000

今回は特に、「(サービス名)」の資料をダウンロードいただいたお客さまに好評な記事をピックアップいたしました。
少しでも○○様のお取り組みの参考になれば幸いです。
「□□業界で話題の(課題)とは?その解決方法」http://000000000000000000000
「(サービス名)導入前にやっておくべき5つのこと」http://000000000000000000000

ご不明点等ございましたら下記までお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

3通目は、2通目と同様に課題解決に役立つ関連情報のご案内です。請求のあった資料に興味がある場合に考えられる周辺課題についての情報をお送りします。お送りできるものとしては、ホワイトペーパー、運用しているオウンドメディア、動画、メールマガジンの内容などがあります。あくまで「役立つ情報をお届けする」という点が重要です。

■4通目:無料デモのご案内

タイミング:3通目のメールから1週間後

<件名>
○○さま 「(サービス名)」無料体験デモのご案内

<本文>
□□株式会社
○○さま

いつもお世話になっております。
株式会社△△の■■です。

弊社のサービス・コンテンツにご興味をもっていただきありがとうございます。
「(サービス名)」で「(課題)」の解決内容について疑問やお問い合わせをいただくことも多いです。
そこで、「(サービス名)」の無料体験デモをご用意いたしました。
ぜひ、一度お試しください。
「(サービス名)」は特に「(課題)」解決に最適なサービスとなっております。
また、ご利用に際して動画でも導入方法と使い方をご説明していますのでご覧ください。

無料体験デモ お申し込みはコチラから
http://000000000000000000000
「(サービス名)」導入ご案内動画
http://000000000000000000000

少しでも○○様のお取り組みの参考になれば幸いです。
ご不明点等ございましたら下記までお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

4通目は、これまでご案内していたサービスや課題について、具体的に自社のサービスを試していただくご案内です。これまで2~3通目までにご案内した課題解決に自社のサービスが具体的に役立つということをアピールし、【ブランド認知】【サービス認知】につなげます。

 

■5通目:最新セミナーのご案内

タイミング:4通目のメールから2週間後

<件名>
○○さま 「(サービス名)」無料セミナーのご案内

<本文>
□□株式会社
○○さま

いつもお世話になっております。
株式会社△△の■■です。

先日ご案内した、無料体験デモはいかがでしたでしょうか?
使ってみて不明点や分かりにくい点などございませんでしたでしょうか?

今回は「(課題)」解決につながるセミナーのご案内でメールいたしました。
当日は、「(サービス名)」を活用し解決につなげた実際の事例を交えてご紹介します。
不明点はスタッフにお問い合わせいただければ、
その場で使い方のご説明もさせていただきます。
ぜひ、ご参加ください。○○様のお越しをお待ちしております。
http://000000000000000000000

ご不明点等ございましたら下記までお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

 

5通目は、今回ゴールに設定していたセミナーのご案内です。オンラインでのやりとりからオフラインへの誘導です。なるべく具体的にどんな情報を持ち帰りいただけるか、どんな課題解決に役立つのか、といったことを一緒に紹介できると良いでしょう。
ここでは5通目にゴールを設定をしましたが、コミュニケーションをとりながら、反応に応じてステップメールのシナリオを出し分けていくことも検討してください。


いかがでしたでしょうか? あくまで一例ですが、【お礼】【サービス認知】【課題認識】【オフライン誘導】など、一通ずつ目的を明確にしたメールを送信することが大切です。また、ステップメールを送る際に重要なのが「コンテンツ」です。ステップメールのシナリオを考えるとこのコンテンツが不足している、といったことに気が付くはずです。まずは、どんなストーリー・シナリオでお客さまにメールでアピールできるか、そのためにコンテンツが揃っているか、ということから始めてみましょう。

ステップメールについては、こちらの記事でもご紹介していますのでぜひご覧ください。
【【入門】ステップメールとは? シナリオの作り方・効果を解説!】:https://msl.yuidea.co.jp/knowledge/2936

ishi
元編集ディレクター。2017年秋よりマーケティング部に異動してマーケティングストーリーラボ編集長に。慣れないマーケティング用語に悪戦苦闘中です。